が持つ個々の風合いなどを見、触れ、

 

その時に感じた布の印象を大切にし、

 

イメージを膨らませながら、

 

自分の手を通して

 

もとの布が持っていた表情とは違った魅力を、

 

更に引き出せればと思いながら制作しています。